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プジョー405　MI16です。クランクプーリー破損、ウォーターポンプより冷却水漏れなどで修理です。同時にタイミングベルト、テンショナーも交換してリフレッシュします。

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BMW３シリーズです。（E36）運転席の窓ガラスが脱落してしまいました。輸入車にはありがちな故障ですがパワーウィンドウのレギュレーター交換になります。スイッチを押してみると中でモーターが動く音が確認できますのでモーターはOKのようです。

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BMW３シリーズのクーペです。（後期顔）エンジェルアイ　イカリングともいいますが取り付けます。
クーペ用のヘッドライトは防水シールで密着させてるためにヘッドライトとアクリルカバーの分離がやりにくいです。

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みなさん、愛車のお手入れは大丈夫ですか。写真は99年式アルファロメオ156のトランクフードです。10年もの間風雨にさらされると、よっぽどの洗車マニアでもない限り、ボディーの表面は多少なりともウォータースポットや鉄粉が原因で本来の輝きが失われているはず。特に濃色カラーの場合、とっても気になりますよね。今回は、通常よりもかなりしつこい雨染みのあるボディーの磨きについてのご紹介です。写真向かいまして右手に見えますのが、かの有名なウォータースポットさま。そして、左手に見えますのが磨き施工後の状態。本来の輝きを取り戻す為の必須条件は、塗装表面の痛み具合にもよりますが、ワックス掛けやボディーコーティング施工前に行うボディーの鏡面磨き仕上げの仕上がり具合が大きくカギを握ります。まずは粘土でボディー表面の鉄粉を除去します。次に、標準的な雨染み程度であればコンパウンドを使用してバフ掛け作業にて下地磨き作業は終了しますが、今回の様にかなりしつこい雨染みがあると、バフ磨き作業の前にボディー表面に水研ぎ作業が加わります。この段階ではボディー表面のツヤは消えうせ、我が156はあたかも軍事用ステルス156！？の出来上がり。初めてその光景を目にしたら、それがもしあなたの愛車だったとしたら、たぶん失神してしまうかも。でもご安心を。この水研ぎ作業をすることではじめて塗装のクリア層表面に染み付いた雨染みが除去できるのですから。ここまできたら、シングルアクションバフを使っての磨きから、コンパウンドもさらに細かいものへと変えてギアアクションバフ仕上げ磨きへと移行。これで濃色車によく見かけるオーロラ状の磨き跡も出ることもなく、この状態で既にボディーはピカピカに。そして最終仕上げはワックスあるいはガラス質コーティングで終了となります。あなたもこの機会にぜひ、愛車本来の輝きを取り戻してはみませんか？ボディー磨きやボディーコーティングのご相談は、ロコ・オートモビールまでどうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

アルファロメオ166です。ブレーキランプが点灯しなくなりました。ハイマウントストップランプは点灯します。まずはバルブからチェックしましたが切れてません。次に配線をたどっていくとコントロールボックスにたどりつきました。コネクターを抜いたりさしたりしたら画像のような状態になりました。ブレーキ踏んでないのに左側だけ点灯してます。スモールかパーキングライトかな思いましたがやっぱりブレーキランプです。

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アルファロメオ　GTV　が入庫しました。クラッチが切れにくく、クラッチペタルの感触がおかしいとのことでした。

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中古車である限り、クルマには必ず個体差というものが存在します。その多くの選択肢の中から私達ロコオートでは、お客様に本当に満足していただける価値ある１台をお届けするために、展示車輌には修復歴がなく、整備記録付の車輌を前提とし、プロによる長年において培われた確かな目で、厳選した仕入れを行っております。
お客様にご購入いただきましてから、実に８０項目以上に及ぶご納車前の点検を実施。入念な整備および全車ロードテストを済ませた後、無料にて３ヶ月又は３．０００Ｋｍの自社保証～最長３年間のメーカー新車保証保証をお付けして、お客様に「安心」と「満足」をお届けいたします。
※(一部車輌について、保証の適用および期間、内容を除外させていただくことがございます。)

輸入車のある生活が広く浸透し、その選択肢も多種多様。市場に出まわる輸入中古車の流通量も一昔前に比べ、今や膨大な数に及びます。個体差のあるその数ある選択肢の中から、お客様自身にとって本当に価値ある１台を選び出すことは大変難しいことだと言えます。

過去25年の長きに渡り、クルマの販売を通して多くの様々なお客様との出会いの中で世界中の新旧様々な輸入車に携わることができ、私達ロコ・オートモビールが導き出すに至った一つの結論、それは、お客様に心からご満足いただける一台を、「安心」と「信頼」を添えてお届けしたいという想いです。その答えとなるべく、皆様に愛される店作りを念頭に、お客様の声を最も大切に、感謝の気持ちと共に全てのお客様に誠心誠意心をこめて。

ロコ・オートモビールは、次の１０年に向け、これからも地域に根ざしたサービスを基本に、全国の全てのお客様のご信頼にお応えできるよう努めて参りたいと存じます。ご家族、ご友人でお誘い合わせのうえ、ロコ・オートモビールまで是非お越し下さいませ。これを機会に、輸入車の独創と卓越したパフォーマンスの世界を、見て、触れて、実感して頂ければ幸いです。クルマに夢を乗せて。

　　　　　有限会社　ロコ・オートモビール 　　代表取締役　　　宮川 雅行

トヨタのアルテッツアのタイミングベルト交換です。走行は６万キロですが安心して乗りたいとお客様のご依頼です。

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ポルシェ944S2にナビを取り付けました。コンソールの純正ステレオと小物入れをとりはずし、中の枠をカットします。そこの2DINサイズのナビを押し込んで固定。

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