バンパーキズ・凹みの修理、エアロパーツのキズ・ワレの塗装修理、アルミホイールキズの塗装修理、フェンダー修理、ボンネット修理等の板金塗装キズ補修やオールペイント(全塗装)から、フレーム矯正を要するほど大きくダメージを負った事故車の保険修理まで、輸入車・国産車のいずれの車種を問わず、お車の板金塗装修理のことならロコ・オートモビールにお任せくださいませ。
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* バンパー・モール艶出し剤 【 ワコーズ・スーパーハード 】

本来は黒くツヤのあるはずのバンパーモール。経年劣化でモールが白色化してしまった車をよく見かけます。
10年落ちともなればこれは避けられない現象だとあきらめてはいませんか?いくら塗装面やタイヤがキレイでも、本来黒光りしているはずのプラスチックモールが白くくすんでいては、せっかくの愛車も古臭く見えてしまうもの。市販でよくあるタイプのタイヤ艶出し剤を塗布することでツヤは一旦黒く甦りますが、普通の艶出し剤では洗車や雨などですぐに水で洗い流されてしまい、ボディー表面に艶出し剤の垂れた油の膜が・・ ふき取りも面倒な上、艶出し剤も毎回洗車の度に塗りなおしが必要。だからといってモールを一台分ボディー同色に塗装するのにも高額な費用がかかるし・・ そこで開発されたのが、今回ご紹介します商品【ワコーズ・スーパーハード】です。使用方法は至って簡単。古くなった未塗装のプラスチックモール・バンパーモールにサッとひと塗りするだけで、本来の黒光りを失ってしまった未塗装のプラスチック部分に自然な黒さが甦ります。速乾性の液体タイプで、ふき取り仕上げも不要。一般的な洗車回数のケースでは、水に濡れても通常効果は1~3ヶ月持続します。プラスチック表面に直接染み込み、水に濡れても油の膜が垂れてくることもなく仕上がりも極めて自然。たとえ塗布するモール部分にキズがあったとしても、キズの上から塗布することで、小さなキズ程度であればキズも目立ちにくくなり、必ずや満足度はUp!洗車・WAXがけ・タイヤ艶出しの後の最後のひと仕事であるモールの艶出しに、コストパフォーマンスに優れ、油膜垂れがなく、簡単仕上げで長期間効果持続性のプラスチックモール艶出しに、あなたも1本【ワコーズ・スーパーハード】をお試しになってみてはいかがですか?


ワコーズ・スーパーハード 塗布専用スポンジセット付

消費税込み店頭小売販売価格 1セット ¥6.300  



OIL交換

OILレベルの警告灯が点灯し、入庫しました。
OILを交換しようとしましたが
フィラーキャップがひどい状態になってました。

前回OIL交換をいつしたかおぼえてないぐらい前だそうです。
OILレベルゲージのないタイプのエンジンですので
一般の整備工場ではOIL交換さえしてくれないそうです。
ドレンを」外しましたがOILがでてきません。

そのままにしておいたらしばらく時間が経ってから
ヘドロ状になったOILがでてきました。
おそらく3から4万キロ走行してるんじゃないでしょうか。
よく、普通に走ってました。

OILフィルターです。
当然、車をあずかり、フラッシングを繰り返し、
内部を掃除しましたがやはり完全ではありません。

最近はロングライフ対応のOILなどで2万キロ無交換ですが
はたしてエンジンにはどうなんでしょうか?
定期的に交換するのがいいような気がします。


保安部品交換

【保安部品-ドライブシャフトブーツ】
保安部品には様々な種類のものがありますが、わかりやすい例として、ここではドライブシャフトブーツについてご紹介します。
左上の写真は、FF車のドライブシャフトブーツ切れ・破れの画像です。ドライブシャフトの端にあるブーツが破れ、本来ブーツの中に封入されていなければならないはずのグリスが飛び散ってしまっています。ドライブシャフトとは、デファレンシャルギアまで伝達されてきたエンジンの出力を、回転運動で直接的に駆動力としてホイールに装着されたタイヤを介して路面に伝えるための部品です。クルマのホイールは走行中、路面の凹凸にあわせて常に上下方向に動きながら回転しています。そのため、デファレンシャルギアとホイールとの橋渡しを担うドライブシャフトには、その角度差に対応する機能が要求されます。その役割りをはたしているのがドライブシャフトの両端にあるジョイント部分(人間に置き換えると、関節の部分に相当)です。ジョイントは、クルマが安全に走行するためには常にスムーズに可動する必要があり、そのため、ジョイント部の周りには常にグリスの存在が必要不可欠となります。このグリスを封入させておくための部品がドライブシャフトブーツです。ドライブシャフトブーツはゴム製部品です。一般に、国産車に比較して輸入車のゴム・プラスチック製部品の耐用年数は約2/3~1/2といったところで、特にこの部品は常に過酷な状態にさらされているため、クルマを維持する上でとても重要な部品です。この中にゴミや砂、石などが入ると、当然のごとくドライブシャフトの機能が失われてしまいます。(時計の中に砂を入れると、時計が壊れてしまうのと同じようなことです)ドライブシャフトブーツは外からのゴミの進入を防ぎ、グリスの飛散を防ぎつつジョイントを保護するための重要な部品です。中でもFF車のドライブシャフトの場合、クルマの走行中においてドライブシャフトジョイントは、上下方向ばかりか操舵(ステアリング操作)の度に左右方向にも角度を変えながら回転運動をするため、ジョイントを覆っているブーツには特に負担が大きく、FR車のそれと比較して破れやすい構造と言えるため注意が必要です。
ブーツが破れたまま長期間交換を怠り走行を繰り返した結果、やがてはドライブシャフトジョイントが破損。そうなると、ドライブシャフトごと一式の交換を余儀なくされ、修理費用がかさむばかりか、場合によってはクルマのコントロール不能に陥る可能性があり大変危険です。
ホイールの内側がネチョネチョに黒く汚れている・・ 走行中、足廻りからゴリゴリと異音がする・・ それはクルマが危険を知らせるサインです。あなたのクルマは大丈夫?
ロコ・オートモビールでは、輸入車・国産車を問わずブーツの交換をはじめ、その他各種重要保安部品の点検・整備を承ります。

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BMW E46 冷却水漏れ

BMWのE46セダンです。
冷却水が一気に漏れ出して停止。
入庫しました。

LLCのサブタンクに亀裂が入ってます。
圧力に耐え切れずに破裂したようです。
よくありますね。
タンク交換です。

タイヤ交換

ミシュラン・ピレリ・ブリヂストン・ヨコハマタイヤ・ダンロップ・トーヨータイヤ 各種タイヤ取り扱い


FIAT プントがエンジン始動不良にて入庫しました。
セルモーターの動きが悪いです。

下からみるとセルモーターが見えます。
DENSOの名前がばっちり見えますが
made in italy です。
ボルト2本で固定してますが1本はバッテリーケースを
取り外して外します。
今回は中古のパーツを使いました。

画像か交換前ですが交換完了。
調子よくまわります。

カーナビゲーションの取付施工例です。
車輌はメルセデスベンツC180セダンです。
純正のカーステレオデッキはオリジナルサイズのもので、内装のデザインに合わせてオーディオもデザインされているため、違和感もなくキレイにセットされています。ただ、輸入車全般に言えることですが、純正のナビゲーションは、後付けの社外品に比べると機能的にも少々見劣りするような気がします。

当然純正ならではの良さもありますが、専用設計であるがために画面が小さかったり、安全を重視するがあまり走行中にナビのセットができなくしてあったり、はたまた走行中にTV画面が写らなくしてあったりと、同乗者にとっては機能的に少々不便な面があることも事実。下の写真は、純正オーディオを取り外し、2DINサイズの社外品カーナビゲーション・TVに交換したものです。M・ベンツCクラスの場合、社外品でメーカーから専用の取付枠の用意があるため、これを使用することで、装着後も違和感なく純正然とした仕上がりが楽しめます。


専用の取り付け枠は、車種により設定がない場合がございます。詳細につきましては、車検証をお手元にどうぞお気軽に弊社までお問合せくださいませ。輸入車・外車・国産車のいずれの車種を問わず、社外品カーナビゲーション・TV・地デジTVチューナーへの交換装着をご検討中の方は、是非ロコ・オートモビールまで!
お見積りは無料です。 【お問い合わせはこちらから!】


アルファロメオ166のヒーターコアです。

LLCが漏れてヒーターつけるとLLCのニオイがしてきます。





真ん中あたりから2箇所漏れてます。

166はほぼ100%、ここから冷却水が漏れてます。

いままで漏れてない車輌は見たことありません。

ちょうど、ヒーターコアの下にリレーやECUが設置してあり、

漏れたLLCがそこにかかって結構あぶないです。

ショートしたりしますので。

ヒーターつけたらLLCのニオイがしたら

まず漏れてますので一度チェックしてみてください。


今や広く愛用されてるETC。ETCは料金所をノンストップで通過できるシステムです。
ロコ・オートモビールでは、輸入車・外車・国産車を問わず、ETC車載器の販売・取り付け・セットアップを承ります。


在庫状況、取り付け工賃などはお気軽にお問い合わせくださいませ。
*新しく車を買い替えたのでETC車載器本体を移設したい、中古品で安く済ませたい、などのご要望にもお応えします。  【お問い合わせはこちらから!】


オーディオ取り付け

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